痛ましい事件2026年7月6日

7/6の報道に群馬県伊勢崎市で父親が6歳の娘を殺害しと3歳の息子の殺害もほのめかしているという痛ましい事件がありました。

休職中の父親

報道によると、容疑者の父親は今年1月から休職中であり将来を悲観し、2人のかけがえのない子供に手をかけたようです。これが本当のところかはわかりませんが、休職中の父親というと私もまさしく休職中の父親でして、悲観まではしていませんがまだまだ手もお金もかかる子供たちを健やかに成長させていけるのか将来への不安は付きまとっています。

将来へ向かって成長するかけがえのない子供たちと、家族みんなで楽しく幸せに生活できるようにどのように工夫するか、自分自身、前に向かっているのかを常に考えながら日々を過ごしていければと思います。

人を追い詰めることの影響

事件を起こした父親がどのような理由で休職したかはわかりません。またどのような事情であれ我が子含む他者の命を奪うことは間違った選択です。それでも今回の事件は休職により収入が途絶えたことが父親にとって大きな将来への悲観につながったのではないかと思います。

私が休職したのは役員クラスの上司2人から毎日仕事の進捗を詰められ、追い詰められ夜寝られなくなってきたことがきっかけです。私自身の仕事の能力が足りてないことは重々承知していますし、仕事に求める質にこだわることも必要です。しかしこういった痛ましい事件を繰り返さないためにも、休職に至るまで人を追い詰めるようなやり方が世の中から減っていくといいな と思うと同時に、自分自身も家族含む人を精神的に追い詰めないような言動をしないように注意していく必要があると感じました。

収入多様化の必要性

多くのサラリーマンの収入は勤務先の給与であり、それがご家庭の生活を支える柱になっていると思います。この状態は、自分自身というリソース(原資)を勤務先1本に集中投資している状態と同じと言われます。

私自身は昭和生まれで、社会人になったのは平成の最初ですが、この間世の中の環境も技術も常に変化し続けています。大卒で65歳まで働くと仮定すると43年間働くことになりますが、この43年間の間で何が起こるか、どのように変化するかを読むのは困難であると痛感しています。

インターネットの発展、スマホなどの端末の高度化、AI技術を(私は)予想できませんでしたし、まさか自分が休職するとは思ってませんでした。こうした変化によって自分自身がどうなるのか、当たり前だと思っていた前提が崩れた時にどう対処するのかをしっかりと考え、慢心することなく自分に迷いがないときに給与に加えて別の収入源となるものを模索していくことが、私のような何の能力もとりえもない人間にとって重要だなと考えさせられる次第です。

1本の太い柱より、複数本の細い柱(棒切れでも)を作りこめるように頑張りましょう!

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