出光興産を100株購入してみました。今回の石油元売り3社の決算には注意が必要ですが、決算明け8/10の初日で下げてしまうとは思いませんでしたので、なけなしの資金から出光興産を購入してみました。

石油元売り3社の1Q決算 – 営業利益及び純利益の1Q通年比較 –
3社の27年3月期第1四半期決算と通期計画の状況としては下記になります。
3社ともに純利益は通年計画をほぼ達成し、営業利益ベースでもENEOSが79%、出光興産が256%、コスモが124%とものすごい達成状況になっています。
| 銘柄 | ENEOSホールディングス | 出光興産 | コスモエネルギーホールディングス |
|---|---|---|---|
| 1Q決算_営業利益 | 482,596百万円 | 307,462百万円 | 126,915百万円 |
| 通期計画_営業利益 | 610,000百万円 | 120,000百万円 | 102,000百万円 |
| 通期達成率_営業利益 | 79.1% | 256.2% | 124.4% |
| 1Q決算_純利益 | 414,981百万円 | 217,504百万円 | 84,006百万円 |
| 通期計画_純利益 | 415,000百万円 | 75,000百万円 | 44,000百万円 |
| 通期達成率_純利益 | 99.99% | 290.01% | 190.92% |
| 8/10 13時ごろ下落率 | 約-6.1% | 約-2.5% | 約-2.0% |
今回、出光興産を購入したのは3社の中で決算の数値が突出していたためです。もともとの年間計画が売上規模に対して少なかった(保守的に見ていた)と思いますが、通期見通しの2.5倍以上の利益を稼ぎだしています。各社の予測通り、2Q以降は高値の原油を受け入れたことでマイナスのタイムラグの発生により利益が下がる可能性が高いと思いますが、あとは減益率がどれくらいになるか?ですね。仮に50%下がっても出光興産は利益を超過した状態を維持できる計算になります。
優秀な市場参加者の皆様が株価を下げた状況ですので、零細投資家のらとの予想など何の役にも立ちませんが、出光興産が一番、通期計画を超過して27年3月期を迎えられそうであることから購入判断をしました。
先のことはわかりませんが、石油は今の人類の生活には欠かせない重要資源であることから、アップダウンはあると思いますが、長く利益を出し続けインカムを享受していける銘柄だと思います。


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